2017年02月25日

出会いは、正に唐突!!人生って、予想不可能

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人生って本当に予想不可能なことばかり。
今回は私とスペイン人の旦那との出会いについて振り返ってみたいと思います★

彼と出会ったのは、2014年の春。偶然、旅行(?)まぁ詳しくいうと旅行ではないのですが、マドリッドにある某ライブハウスで、偶然的に出会うことになりました。
その1週間ほど前に、またまた偶然友達と日本周遊旅行に行っていた旦那。そんなことから少しだけ話をして、
「ちょっとビールおごりたいから、違うとこに行かない?お願い!」というキラキラした目での軟派な誘いに、
「(あ〜やっぱ、スペイン人ってチャラいな…)」と思いつつ、断固拒否(´-ω-`)

日本人女子なめんなよ…とご立腹の私は、
「疲れてるから、また…」そっけなく返事をし、その場を後にしたのでした。アディオ〜ス◎

翌日Facebookで長文メールを送ってきた旦那。
が、「またスペイン行くことあったら、是非飲みにいきましょ〜」的な、適当なやりとりで終了し、何事もなかったかのようにヨーロッパから帰国すると、またまた旦那からの長文メッセージが届きました。(゚o゚;  

優しい気遣いが随所に見られる優男の旦那のメッセージは、少しハートに響くものがあり、それからは毎日のように旦那は長い長いメッセージを送ってくれるようになりました。

数ヶ月とやりとりが続き、徐々に恋心なるものが芽生え始めていた私…。

旦那は「好き」とこそ言わないものの愛に溢れたメッセージで、私の本心としては…

私:この人とこのままメールを続けていて、なんか今後起こるのかな(´-ω-`)
スペインと日本とか遠すぎるし、まぁ2度と会うことはないやろな。たぶん彼に彼女が出来たらメールして来なくなるはず…そうなると仕方ないけど、ちょっと寂しいわな(;_;)

といった感じでした。

夏の終わり、仕事で憔悴しきっていた私はリフレッシュを兼ねて東南アジアに1人旅に行くことを決意!やっぱベトナムかな〜なんて考えつつ、そのプランの話を何気なく彼にメールしていました。

「僕も行っちゃおっかな!笑」とふざけてメールしてくる彼。
「スペインからは遠いね」と私も返し、繁華街のホテルに滞在すること、いつからいつまで旅行に行くからメールを返せないことなど、彼に伝えていました。

そして迎えたベトナム旅行当日!

空港から乗った悪質なタクシーにボッタクられ、怒り心頭の私がホテルに着くと…
ホテル目の前のテラスで、ビールを飲む超ラテン系男子!!

私「!!!!!」

旦那「君に会うのに22時間もかかったよ!笑  ヘトヘト〜」

いや…こんなこと私の人生に起こっていいの?!?!ロマンチックすぎるやろ、この展開。
完全パニックの私。

とりあえず旦那がサイコ野郎である可能性はゼロではないので、少し警戒しつつ(笑)「心配しないで!もちろん友達として旅行を楽しもう」と、やっぱり優男の旦那。

が、しかーし!!!!!

翌々日の夜、旦那がスペインから持ってきてくれたワインを部屋で一緒に飲んでいる時に、
いきなり「僕が大好きなの知ってるでしょ?」と真剣な顔で言ってきた旦那。

「うん…まぁ、、、」と困惑しながら、自分に12,000キロも離れた彼との遠距離恋愛ができるのだろうか、それに耐えられるのだろうか、そんな考えが頭を巡り、言葉が発せない私。

その状況で、数時間が経過…笑(゚o゚;

小汚いハノイの街に、ホテルの窓からはキレイな満月が見えており、
「私たちだったら、遠距離でもいけるんじゃない?私もあなたが好きだし!」と、数時間後とうとう勢いで言っちゃいました。
その言葉を発した3AMの旦那の可愛い笑顔は今でも忘れません。

後に旦那は「あれだけの時間何も言わないとか、ホント鬼畜すぎ!」と言ってます。うるせー!笑  

そして晴れてカップルとしてスタートした私たち。ベトナムで壮絶ながらも人生で最もロマンチックな旅行を共に過ごし、空港から旦那はスペインへ、私は日本へ帰り、また秋に会うことを約束してサヨナラを告げたのでした。
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こちらは、世界遺産のベトナム「ハロン湾」。2泊3日、このハロン湾にてホテル兼の遊覧船で過ごしました。
また旦那と60歳なったら行こか〜と言ってます!

次は絶対タクシーにボッタクられないようにしてやる…。笑

posted by ×子 at 03:27| Comment(0) | 国際結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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